独里庵日記〜四畳半的人生思考〜

演劇の制作・俳優として一年の三分一を旅暮しだったが・・
人生旅日記、これからどうなるのか・・・
どりぁーん! 今日も一日生きてみるかぁ〜!

2006年05月31日

これは事件です!!  そらちゃん!

2006年05月27日_P1000355.jpg
公演を次の日に控えていたので終わってそのまま旭市のホテルに向かったのでここにこれなかったけど土曜日はワークショップでした。
10:30開始なのに、9:30には8割位の参加者が集まり盛況でした。その中に、小3以上という募集なのに何故か3歳の「そらちゃん」も・・・
講師陣も最初は困惑気味だったけど、どうしてどうして「そらちゃん」ダンス→声楽→演技(理解度がそらちゃんなりというとんちんかんなことはあっても)昼食をはさんで7時間、集中力が切れることもなく最後までやり通した。(写真の後ろの白いシャツの正座してる子)
天真爛漫というか無為自然というか、見事な存在感!
ちゃんと話が聞け、写真の交流をテーマのメソードも4年生の子とやり、自身のやったことをちゃんと客観的に見つめ語れる。そして、そして・・・
途中、全員が個々に将来なりたいことを喋る時間があったのだけど、それぞれ「歌手」「女優」「ダンサー」「オペラ歌手」「野球選手」と続いて、
「そらちゃんは?」「うま」「えっ?」「馬!」・・・負けた!   独歩
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2006年05月29日

東総文化会館 緞帳シリーズ1

2006年05月28日_P1000359.jpg描かれているのは太陽と海(波)
銚子に近いこの町(旭市)は「いわし」の加工食品の生産高日本一!
味のいいさつまいもの生産と養豚業が盛んで、お昼の値段の割には豪華な
お弁当に入ってた豚肉も薩摩の黒豚に劣らぬおいしい肉だった。
町にコンビにも少なく、ファミレスもどこにでもある大手のチェーン店はほとんどなく、昔からこの町にあるお店というのが目立つ。
何故か、「三越」もあるし・・・
企業の工場もなく、高い建物もあまりなく、近頃珍しい地場産業だけでもってる町という印象が強い。
夕日に照らされ走る高速道路に向かう有料道路も緑に覆われ、その間に垣間見える田園風景は心和ませてくれる・・・
そんな町での、昨日は公演でした。   独歩
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2006年05月24日

大佳央の牛魔王

2006年05月23日_P1000332.jpgミュージカル「孫悟空」
5月28日(日)ティアラ江東  開演 13:30 近辺の方よろしく!大佳央、小川潤、城田佐和子、足立志帆、浜田順子その他諸々出演します。
知らない名前ばかりかもしれないけど、結構みんないい芝居してます。
因みに、7月5,6日は栃木市文化会館公演です。
昨日は気持ちよく演出と出演者と酒を飲みました。
       独歩 
posted by 独歩(ひとりあるき) at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

氷山の一角

2006年05月20日_P1000322.jpg氷の角ではありません。
氷河の下端が落ちて海に浮かぶ大氷塊は水面上の(見えてる)部分は全体の約七分の一にしか過ぎない。
散歩道のこの風雨に削られ、曝け出された大木の根っこを見ていると何時もタイトルの言葉を思い出す。
そして、最近のテレビ番組に出てくる殺人犯の逮捕前に何食わぬ顔でインタビューに答えてる顔、顔を思い出す。
メディアがここまで発達してなかった頃、殺人犯は須く極悪非道を絵に書いたような顔だった、新聞の写真なんかいかにも悪い奴って顔してた・・・
だから、当時の東映映画の悪役俳優は皆すごい顔してた。
そして、そしてこの根っこを見てると好きになれない俳優を思いだす。
水面から上、土面から上しかみせてくれない人達のことを思い出す・・・
その下に隠れてる深いものをみたい、感じたいと思っているのに・・・!

そして今日は随分前に逝った、息子の命日です。  合掌。   独歩
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2006年05月17日

「高口真寤」出演!

2006年05月17日_P1000320.jpgミュージカル「眠りの森の美女」
9月18日(月・祭)千葉市民会館公演 開演時間 13:00/16:00
千葉方面でこれ読んでくれてる方々ぜひぜひご来場下さい!
まだ、そんな人いないか!
ああ!高口真寤ってマイナーですが僕の好きな俳優の一人です。
今時珍しい、素敵な若い男優(酒癖悪くなけりゃぁなぁ)です。
で、まぁ、その千葉市民会館に打ち合わせに今日は行って来ました。
ちょっと約束の時間よりはやく着いたんで千葉駅の地下で食事しました。
千葉って東京の隣なのに、海臭いし、泥臭いというか田舎っぽいというか
人間くさいというか、な〜んか好きなんだよねぇ。どこか大阪に似てて・・
(いわし御膳)食ってる僕の横では日本酒を、前の二人は大ジョッキィ!
まだ12時前だというのに、あちこちで飲んでいる。
でも、何故かその光景が許せる街なんだよね、大阪も朝から飲んでるしなぁ

なんでかなぁ・・・?       独歩
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2006年05月14日

ナイロビの蜂

ないろび.jpgfont-size:large;">
観てきた。
ラブストーリーかと思ったら、結構見応えある社会派サスペンス・・・?
レイフ・ファインズ(主人公)レイチェル・ワイズ(その妻)
2人ともいい。
ブラジル人の監督はデザイン性や仕掛けに抵抗感ある人らしくアフリカの自然そして内容と深く関わるナイロビの貧民街がドキュメントみたいに写し出され自然にリアルに感じることが出来る。ちょっと前に観た「単騎、千里を走る」の張芸謀監督と共通点感じるな、健さん以外ほとんど素人だったし。
監督自身「僕は編集段階が一番好きだ」といっているように、殺された妻が
フラッシュバックで出てくるのも印象的で、新鮮さを感じる・・・
で、最初に制作会社がFOCUS FEATURESと出て、うん何か見たことあるぞ〜と
家に帰って調べたら「ブロークバックマウンテン」創った会社だったぁ!
そうかぁ、そうだわね。大手では創らないんだ。
posted by 独歩(ひとりあるき) at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

竹の子って

2006年05月13日_P1000307.jpgすごいねぇ〜!
にょき、にょきって!あっという間に成長するね!
ちょっと前とほとんど同じアングルの所にまた出てたぁ!
奥の方にも1本あるの判るかなぁ!

一日机に向かいっぱなしじゃ詰まるんで散歩に出た。
冷蔵庫は空っぽだし、買い物をして、
何時もの小洒落たオープン・カフェに
「何時も、雨の日にいらっしゃるんですね」
声の可愛いい(あっ、いや顔も)店の女の子に言われた!
むっ!(なんでこの娘・・・?)でも、悪い気はしなかった!

お蔭様で、残りの仕事は、とんとんとんと進み、終わったぁ!
素晴らしい台本だぁ!成功間違いなし!
本当にそうだといいが・・・不安・・・
posted by 独歩(ひとりあるき) at 18:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独里庵

2006年05月13日_P1000306.jpg
連休明けの1週間ながかったぁ〜!
これでは、日記ではなく週記だなぁ〜
案の定、この週は夏の公演の契約書だ、チラシだ、ホテルの手配だと
事務手続きに追われ、その上夏の都心の劇場での公演の様々な雑用、
その公演に出演する人達、そのマネェジャー氏達の応対でてんやわんや!
スタッフ1人減ったのに、そんなことなかったみたいに仕事は流れる。
その去った後のデスクには、次の日から膨大な量の夏の宣材が積まれて
そこにいた人間の跡形もなく・・・

そんなこんなの1週間で、この週にやろうと思ってた来年3月に決まった
市民ミュージカルの構成台本の直しが庵に持ち帰っての仕事になった。
しとしと雨の降る土曜日。
この庵に缶詰。
そう!  この四畳半が僕の「独里庵」  
posted by 独歩(ひとりあるき) at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月06日

残すとこ、あと一日

スキャン0001.jpg
掃除、整理だけの休みじゃ余りにも何なんで、自分の意思じゃないが・・・
上野の東京美術館に「プラド美術館展」見に行ってきた。
81作品、沢山の画家達のなかで、恥ずかしながらエル・グレコとゴヤの
二人しか知らなかったけど、16,7世紀の光事情のなかでの光と陰の世界
楽しんできました。
この時代の女性美の自然のままというか、逞しいというか、時代だなぁ!
エビちゃん、ユウちゃん、モエちゃんはこの時代にはモデルになれないな。
恥ずかしながらもう一つ、東京に住んで数十年になりますが・・・上野の
美術館に初めて行きました。
染色展、彫刻展等々いろんな展覧会が同時にやっているんだね、好きな人は一日かけても見終わらないなぁ・・・
しかし、美術展ってこんなに混雑するんだぁ!
文化国家だねぇ!          独歩
posted by 独歩(ひとりあるき) at 21:12| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

サイクリング日和

2006年05月04日_P1000295.jpg
風はちょっとあったけど快適な一日だった。
午後、○摩川沿いのサイクリングロードを片道1時間走ってきた。
爽やかな風を切りながら走っていると生きてるなぁって実感できる。
結構、自転車愛好者は多い、スタイルを完全に決めた年配の人が・・

年の暮れ27日まで公演してるので例年正月は身体を休めるだけで
終わってしまう、正月公演をやる年もあったしなぁ・・・
役所相手の仕事が90%以上だから、3月が年度末ということで、
4月ひと月、年度初めの諸々の対応をこなして、さて黄金週間!
そう、つまり僕の黄金週間はこれからの1年間の為にリフレッシュ
するための黄金週間なんです。
昨日タンスの入れ替え、今日机、本棚の整理。明日愛車の大掃除。
これが終わると、秋まで怒涛の日々・・・ああぁ!  独歩
備考 ウ”ーちゃん!お約束の写真です〜 
posted by 独歩(ひとりあるき) at 20:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

白鳥湖 2

2006年04月30日_P1000282.jpg再び、一昨夜のバレエだけど
4幕目は見応えがあったということ書くの忘れてたので・・・
湖に投身した二人の、その(愛の深さ、一途さ)でロットバルトの
魔術から解き放たれ人間として再び出会うシーンは素直に感動した。
そして、そこで涙腺が緩んでたせいか王子ジーグフリードの(愛の
勝利)を感じながらの幕切れには、不覚にもぼろぼろ泣いてしまった。
この涙はドラマそのものとは関係ない思いから流したものだが、時間のなかで自分の意思とは関係なく翻弄されてきた人間が自分の力で幸福な瞬間を
勝取っている姿に感動した・・・

一転して昨夜は辞めていく人の送別慰労会、別れの酒はほろ苦い・・・   独歩
posted by 独歩(ひとりあるき) at 16:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白鳥の湖

スキャン.jpg一昨夜、バレエ「白鳥湖」全4幕を観て来た。
クラッシク・バレエをまともに観るのは数十年ぶり・・・
知っている人が沢山出演しているせいもあったからか
4時間ちかくの長丁場だったにも関わらず、楽しめた。
確かに、15分」の休憩3回、説明と技術の羅列には正直
うんざりという部分もあったが、バレエの人達が身内だけの
一晩限りの公演で良いのなら、これはこれでありだろうけど
大衆化、興行化を考えるなら一考ありと思ったが、そんなこと
思わないか・・・
普段、お芝居でつきあっている人達が数名いて、全幕を通して
いろんな役で頑張っていたが、お芝居に出ても輝いている人は
自分の場所でもより輝いているし、こちらでダメな人はあちらでも
まったくダメだなぁ〜とつくづく感じさせられた・・・  独歩
posted by 独歩(ひとりあるき) at 10:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする