独里庵日記〜四畳半的人生思考〜

演劇の制作・俳優として一年の三分一を旅暮しだったが・・
人生旅日記、これからどうなるのか・・・
どりぁーん! 今日も一日生きてみるかぁ〜!

2006年11月28日

あてもない旅の袂草こんなにたまる

20061128135053.jpg九重、玖珠、日田と大分の山間部を回り先に留守だった市内の文化ホールに寄って九州打ち上げ!
19:00の大阪直行便でいざ帰りなん、船の風呂入り、食べ物の豊富なレストランで本当に打ち上げ!
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2006年11月27日

何か足らないものがある落葉する

20061127105758.jpg宮崎を出て、下道10号線200kをひたすら大分へ、途中佐伯により宇佐、安心院戻って大分泊。県境の宗太郎峠の紅葉が長旅の疲れを癒やしてくれる。こうして全国走っていると、普通の旅では考えられない、出会いがある、ほとんどが風景だが…。そして明日でようやくこの旅も終焉。昨夜宮崎で名物のホルモン焼きで一人打ち上げをやり焼酎(ロック)2杯でかなりの酩酊、濃い!朝、ああ生きてると目が覚めた。
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2006年11月26日

秋もいよいよふかうなる日の丸へんぽん

20061126153717.jpg午前1午後1のアポをこなす1日だったので、合間あいまに「知られざる宮崎」探訪をした。水と緑の綾町、平和台公園。写真はその平和台公園にある塔。文字読めますか?意味は辞書引いて下さい。昭和16年に建てられたこの御幣の形をした地上36mのこの塔、子ども時代には[平和の塔]と真ん中の部分に書いてあったんだよね。何時のまにか元へ戻ってた。何でだろう?また国家とか故郷とか考えさせられた。
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2006年11月25日

またあふまじき弟にわかれ泥濘ありく

20061125100722.jpg考えてみたら13日からずっと動きっぱなし…鹿児島は最後でもあるし宮崎へ移動するだけにして、午前中兄貴を迎えに行き両親の墓参り。お墓といっても街のど真ん中にある7階建てのお寺の3階にある(上階皆墓)のだが、仏壇形式のその観音開きの戸を開けると所狭しと親父、お袋の好きだったものが、勿論腐らない缶詰めや飴や飲み物だが、そこに二本のサイダーと甘露飴を見つけて愕然とした。年をとるにつれ親父に一番似てると言われ性格は似てるとこあるなぁと思ってはいたが嗜好品までだったとは…。桜島が目の当たりにできる丘の上の美術館の中のレストランで仏料理(ほとけではありません)をご馳走になり鹿児島ブランド物産館で白薩摩の湯呑みとぐい飲みを土産に、兄にとって弟は幾つになっても弟なんだ、しみじみ感じ鹿児島を後にし宮崎へ、県境を越す辺りから快晴だった空からぽつぽつと雨が、市内に入る頃は本降りに…。宮崎はまた、藍だ、さくらだ、五月蝿い!
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2006年11月24日

街はおまつりお骨となってかえられたか

20061124101007.jpg指宿スカイラインで川辺へ行き知覧、頴娃、指宿と本土最南端の町街を。
途中知覧で会館のすぐ隣か゛「知覧特攻平和会館」だったので、ラジオで永六輔氏が見るべきだと言っていたのを思い出し仕事エスケープしてみてきた。特攻へ出る寸前におにぎり食べてる写真、遺言になった最後の手紙の一つ一つに涙が滲んできて…。教育基本法つくってる人達きたことあるのかね、本音の本音を書けなかったあの直筆の手紙を読んだことが!
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2006年11月23日

何を求める風の中ゆく

20061123153621.jpg市内を一巡し、伊集院、串木野と周り市内へ。
午前中激しかった雨も午後串木野から高速のるころから空が明るくなり晴れ上がってきた市内に戻る頃にはすっかり青空、高速から見た虹が綺麗だったぁ。で、念願の桜島も撮れたぁ!夕方、この地の新聞社に定年まで勤め上げたすぐ上の兄と何年ぶりかで会った。
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2006年11月22日

わたしと生まれたことが秋ふかうなるわたし

20061122104720.jpg都城を出て、久しぶりの高速道路を小林、えびの、加治木、国分から鹿児島市内。壮大な桜島の写真撮りたかったが、生憎雨…、えびの市の会館前にあった(水と緑の神様)のモニュメント[田の神さぁ]。なんか、よかったんで…
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2006年11月21日

分け入っても分け入っても青い山

20061121132511.jpg朝一に(8:30)市の財団の方とのアポを終えて日南海岸を南下日南、南郷と回り222号線で山越して都城へ。途中深い谷にかけられたものすごい高い橋のど真ん中に車を止め写真を、まぁほとんど車いなかったし…。実は、この句をつかうのはここだと前から思っていたんですよ、(眞慢さん見てます?)酔うてこほろぎーもですが宮崎のこのあたりを歩いている時につくったと書かれているの読んでいたので、今車で走っても大変な山歩いて山越したんだなぁ…。ああ、こっちに来て前後輪にいっぱいの荷物載っけたサイクリングの若者よく見るなぁ。
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2006年11月20日

おもひでがそれからそれへ酒のこぼれて

20061120190044.jpgテレビ局二局、新聞社を回り、幼稚園に寄り…。夕方育った家に、飲み屋に行ってきた。経営者は親父も実家のこともよく知ってる人だった。
40年振りの空間で酔うて候。
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2006年11月19日

うまれた家はあとかたもないほうたる

20061119134416.jpg雨、市内の芸術会館から西都、清武、また市内に、今浦島の感、それでも裏道、郊外には思い出す風景がちらほら残ってる…そして18の年迄過ごした家が残ってたぁ!半世紀以上も経つのに、外壁がコンクリートだったのが変えてあるが本体はそのままで飲み屋に、すんません山頭火さん!でも記憶の像より随分小さかったなぁ。勢いで、出た小学校、中学、高校と 全部回った… なんかホテルがやけにこの時期なのに混んでると思ったら、タイガー・ウッズだと。
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2006年11月18日

雨ふるふるさとははだしであるく

20061117114740.jpg大分を出て佐伯山越えして延岡、門川、日向、新富と高速道ないので下道を220k以上延々と走り宮崎へ、なんかどこのまちとも変わらず故郷のかけらもない。山越え辺りから降り出した雨が激しく降り正に句通りの故郷入り。まさか裸足では歩けないんで、せめて素足にサンダルで外出したが…、昨日は快晴だった(写真)のに、この雨は?心惑わすなぁ〜…
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2006年11月17日

秋風行きたい方へ行けるところまで

20061117093037.jpg豊後大野、臼杵、津久見と回る。つくづく九州民族だなぁと実感する。食べ物もそうだが、人との出会いも…ミカンの津久見は小さい時来た町だし、それぞれ故郷の匂いが…写真は正に〓ウサギ追いしかの山って感じ!ああ、新教育基本法とは関係ありません!
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2006年11月16日

秋風あるいてもあるいても

20061116110130.jpg昨日富山で本番終わり、皆と別れて西へ、大阪南港より別府港へ、朝10時半に着いて大分市へ来た。車で船から降りた途端全開にした窓から入る風に九州を感じる。18の時に飛び出した九州、血が騒ぐ…
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2006年11月15日

緞帳シリーズ16

20061114183535.jpg[絵話とごんぎつね]無事終わった。北アルプス文化センターはずっとやらしていただいてる会館なので緊張したぁ!大方は好評。そして、今別府に向かう船のレストラン、明日から九州、文字通り〓〓流れ流れてぇー
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2006年11月11日

緞帳シリーズ15番外編 3びきのこぶた

2006年11月11日_P1000878.jpg今日は千葉の流山の某幼稚園ホールでの「さんびきのこぶた」公演だった。
劇団有史上稀有なことだし、小、中学校の体育館での公演は最近でもちらほらあるが、幼稚園のホールでシティホールでやるのと全く同じようにやるのは本当に珍しいことだ。
客席は半分が在園園児残りの半分は卒園生、父兄、地域住民の皆さんで、掛小屋風に床に上敷を敷いたホールは文字どうりの満席。客席のシティホールとは違う熱気を感じた中堅ベテラン俳優陣スタッフの素敵なアンサンブルで刺激的な公演だった。
終演後は、世話役のお母さん方、先生たち40名位で会食座談会(めったにないことです)
そして、理事長、園長先生を筆頭に皆さん両側に分かれてお見送り!キツカッタケド僕たちにとっても大変楽しい一日でした! 有難うございました!!
2006年11月11日_P1000884.jpg
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2006年11月08日

デジタルとアナグロいやアナログ

2006年11月07日_P1000875.jpg昨日と一昨日、眼科と耳鼻咽喉科の医院に行った。
1ヶ月半前に物貰いができ狛江の流行っている医院にいったが、この時間経過してもはっきり判るほど残っているし、喉は一度回復したかにみえたが、4,5日前から又痛み出した。
どちらも信用できない(行きつけの散髪屋での情報)ので変えてみたら、これが当りだった。
前は2時間近く待たされ診察は5分もない位だったが、今度はどちらも懇切丁寧だった。
それで気を良くして昨夜は、夏からの約束だった劇団がお世話になってる助成財団の〇山さんと銀座で飲んだ。夏に四国の公演地で初めてお会いしたのだけど、何故か初対面の感じがしなく相性いいなぁって風だったんで「東京でぜひ飲みましょう」ってことになったんだけど・・・確かその時お酒は?と聞いたら「・・・たしなむ程度です。」と言われたと記憶してるが
なんのなんの強い強い!3軒も梯子酒!東京の国立4大の独文出て某大新聞を定年で辞めと聞くと一瞬タジロイダガ、結構〇好きだし(ご同様です)、ものの見方考え方が飲んで崩れてきても共感できる人だった、なかなかこんな出会いはこの年になるとないのだが、本音で話せる同世代の友人(これでいいんですよね、〇山さん?)ができたと、こちらもすすめられるまま飲んだが、へべれけになりようやっと家に辿り着いて、バタン!キュウー!だった。
今朝起きたら薬飲んでるのに前より喉の痛みがひどい!薬の説明書みたら・・・
(この薬を飲んでる間は飲酒を控えるようにしてください)とあった。
 
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2006年11月05日

今日もまた

2006年11月05日_P1000872.jpg市民ミュージカルの稽古でした。
この写真「木枯らし紋次郎」の稽古してるのではありません。「雪女」というお芝居の主人公の若者と父親が吹雪の雪山で猟をしてるシーンです。その父親役の大〇さん見事に頭のてっぺんから足の先まで、稽古用の衣裳を用意してこられた、オマケニ小道具の猟銃まで作って・・・頭が下がります、確か68か9の100人中最古参。鏡としなければ・・・!
一昨日は、久しぶりに心許せる男同士3人で演技論を肴に飲んだ。旅をしてる時には晩酌程度で、話す相手もいないしほとんど飲まなくなってるけど、上手い酒なら飲めるんだ・・・
翌日も・・・快適だった。
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2006年11月01日

暮の三越公演 前売り開始日

つるチラシ0001.bmp個人的なブログに普通は事務所の宣伝しないのですが・・・
今回の公演は個人的にも参加していますので、今日という日を境に、ここでもこの事に公演の日迄、折々に触れていきたいと思います。
一年前から、いやもう少し前だったかもしれないが、この作品の公演には拘りがあったのでこの夏にいろいろ悩んだ末、直訴して出演することは決まっていたのだけど自ら公表するのは避けてきました。
何故?と、問われれば喋りたいことは山ほどあるけれど、端的に言えば・・・、うーん・・・・、今が人生の最後の「ターニングポイント」だということを強く意識したからでしょうか・・・。

公演まで2ヶ月弱、多忙な日々が続くけどシンジョウ君の札幌ドームに負けない、暮の三越劇場の空間でありたいと思っています。
皆様!ご来場のほど、すみからす〜みまで、御願い上げた〜てまつります!!
つるチラシ0002.bmp
posted by 独歩(ひとりあるき) at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする