独里庵日記〜四畳半的人生思考〜

演劇の制作・俳優として一年の三分一を旅暮しだったが・・
人生旅日記、これからどうなるのか・・・
どりぁーん! 今日も一日生きてみるかぁ〜!

2007年11月26日

故郷はそのなかに在りて思うもの・・・?

miyazaki.jpg23日〜25日まで宮崎に営業の旅に頑張って行って来た。
昨年地元紙に自身のこと書いてもらったこともありオファをいただいたのと他のことがちょうど日程的に合致したので不安はあったが、3日間市内、近隣の町の会館を車がないのであの手この手で回ってきた。
そして、初日の夜は中学の同窓会に、50年ぶりの人達のいろんな人生を(地元大学の学部長、ホスピスの医師、東京で4,5件の居酒屋経営者等等多士多才)直に聞く生の人生論に感動した。
翌日は高校時代の友人のお兄さんが館長しているk町の文化会館にまず行ったが、すでに辞められ後任に入ったのが神津〇〇という東京の作曲家先生だと聞き動転!「何で?」???何か姑息な感じだなぁ。
夜は、あの葉書のk子ちゃんが高校の同窓生に声をかけてくれ、これも同窓生の経営する今や宮崎では予約なしでは入れないという(らんぷ亭)に15〜6名の人達が集まって励ましの会をやっていただいた。何年も会っていない人達が自分のことのように心配し声をかけてくれる、そして散会後は半数近くの人達が歩いてすぐだからと(実は当社御用達の東横イン)ホテルまで送って来てくれる、なんなんだこの人達は!ホテルへ着いた時は涙涙涙。昼間寄った長男の家で言われた「宮崎に帰っておいで、老後の面倒はみるかい」という次女の言葉といい、飛び出した故郷の温もりに身体が震える!
そして、最後の25日は県立芸術劇場、市文化財団等々4館をタクシーで回り、最後は宮日(地元紙)に寄り挨拶だけでもと思ったが会えず飛行場へ向かう。(今朝早くにまだ宮崎だと思い電話もらったが・・・)
短い日にちのなかで、内容の詰まった3日間だった。     さすがに疲れきってしまったが・・・。
2007年11月24日_DSCN0243.jpg温暖化の影響か、青島の砂浜が驚くほど狭くなっていた、「こりゃ、どげんかせんといかん」
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2007年11月18日

ふるさと税に賛成します・・・

2007年11月18日_DSCN0225.jpg今日は歩行者天国日だったんだぁ!
紀伊国屋の1階にある革専門店にちょいと用があり、久しぶりに新宿の街を歩いた。こんなに人がいるんだ。今更ながら驚いた!そして、ふと最近テレビに出まくっている知事を思いだした。ここ歩いている人のほとんどが地方出身者なんだよなぁ。勿論、自分自身もそうだし・・・。高校生の時、大学生だったすぐ上の兄に誘われ初めて上京して初めて歌舞伎町歩いた時「東京は今日お祭りか?」と兄に質問したのも思いだした。
18歳まで地方税で育てられ、教育されたのに、ひょいとそこを離れたら18年分は知らん顔だもんね(この部分ある人の意見です)。
まぁ10億円を「子どもたちの情操教育に役立ててほしい」と結婚する27歳まで育った故郷に寄付する人は、まぁ稀だから・・・。
2007年11月14日_DSCN0206.jpg2,3日前にいた富山のある町だけど、こんなところも日本として必要なんだよね・・・。この落差は大き過ぎるなぁ。
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2007年11月17日

辞めるか、辞めないか、それが問題だ!

2007年11月17日_DSCN0223.jpg来年の手帳が届いた。
俳優ユニオンの手帳、年間会費納入の郵便振替払込票も同封されている。お金を払込まなきゃ、それで決まりだが、いろいろ悩んだ末、近しい人の助言もあり、今決める事でもないと判断し継続することにした。
複雑な思いは胸に秘め、前向きになる為にもそれをよしとすることにした。

2007年11月17日_DSCN0221.jpgミニ薔薇が家に来て2週間過ぎた。
来た時には2輪だったのが、6輪になった。新しい蕾も出てきているので、まだまだ増えそうだ。
小さい花が、逞しく咲いている。
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2007年11月15日

赤福やミートホープな劇団にならないよう・・・

2007年11月14日_DSCN0209.jpgこれが朝の8時40分くらいです。(ワイヤレスチェック中)
昨夜の宿は、どういういところかも自分が行かないので確認しない無責任な人が決めたので、女性部屋がガラスばりだったり、ほとんどの部屋が障子一枚で仕切られているので、酔っ払ったスタッフの声が夜遅くまで騒々しかったり、カーテンが全くないので街灯の明かりが諸に部屋に入ったりで、6時に起きるまでほとんで眠れない状態、ビジネスホテルが多い最近の傾向からすりゃ宿の人は親切だから、懐かしいと言えばそうなのだが・・・遊びじゃなく仕事にきてるのだからね休む場所は大切ですね・・・。
2007年11月14日_DSCN0210.jpg9時20分頃に緞帳が下りると、次々と入ってくる子ども達、知らないおじさんにも「おはようございます」とちゃんと挨拶、この町は中学生もそう、朝から気持ちいいし、懐かしい・・・。
2007年11月14日_DSCN0213.jpg観る時には観る!騒ぐ時(芝居にのせられる)には騒ぐ、久しぶりに音響席のよこで最後まで観ていたが、一番後ろの席の子まで全くお芝居の見方を心得ている。何年も、幼児からこの仕事を続けているこの町の文化的成果だと思う。演じる東少のもうベテランと言われてもいい連中が、こどもたちと一体になって頑張っている。悪役であるはずの(狼)が、子どもに一番人気があるというのも面白い。少々疲れ気味の(狼)が、哀れさを感じさせ、逆に怪我の功名として生きていたが・・・・。
フィナーレにふと横をみたら、音響オペレーターの〇ぃちゃんが、一人一人に拍手をしていた。
その姿をみて、感動してしまった。
諸事情の為とはいえ、無理して、ここまできてよかったと思える一瞬でした。
2007年11月14日_DSCN0216.jpg帰りのバス待ちのこどもたち。
2007年11月14日_DSCN0215.jpg外は快晴でした。あの山にK子ちゃんたち登ったんだなぁ思うと感慨深い立山の雄姿でした。
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2007年11月13日

信州の秋

photo.jpg長野の小布施のパーキングエリア。すっかり秋です。
写真は373ちゃん撮影のを送ってもらって利用させていただきました。
2007年11月13日_DSCN0201.jpgこれは、僕がデジカメで撮った画像、空気の違いがはっきりわかります、東京が如何に汚濁にまみれておるか、自然のなかにいると感じますね・・・
2007年11月13日_DSCN0202.jpg


途中、雨もぱらぱらきたが富山に入ったら雪の立山がくっきりと見えた。
2007年11月14日_DSCN0212.jpg
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2007年11月12日

秋深し・・・

2007年11月12日_DSCN0199.jpg駅近くのスーパー前の公園。
事務所に寄り新宿で買物をして、地元に戻って妻がスーパーで買物してる間待ってた公園のブランコから見た風景です。まるで黒澤明の「生きる」の1シーンみたいですが・・・。嘘です、ブランコには乗ってませんベンチです。
11月も、もう中旬です。時間がない!って感じですが、明日から2日間富山のk町に行ってきます。
今年2度目の旅も北陸です。ここも僕がこの仕事を始めてから7年間ずーっとやっていただいている会館です。今年はダメなのかなぁと思っていたら9月に忘れていたと急に電話がきて決まりました。
昨日も、ある県から、そんな電話をいただきました。今日も帰ってパソコンひらいたら、そんなメールが来てました。
バス停前のお寺の告知板に毎月格言が直筆で書かれています。今月は・・・
「急ぐな、あせるな、今が一番大事な時だ」
妙に納得してます。
posted by 独歩(ひとりあるき) at 20:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

俺も象にはなれないなぁ・・・?

役所広司.jpg映画「象の背中」やっと観てきました。
映画館に入るのどの位ぶりだろう。お話がお話なので、最初から泣きっぱなしだから、映画としての評価はできませんが、久しぶりに大人の創った大人の映画を観たという思いがしました。監督はダンディな方でしたが作品もとてもダンディな雰囲気で・・・その監督がパンフレットに書いています、「〜余命半年と宣告された男の話ではあるんですが、宣告されていない人だって、もしかしたら今日死ぬかもしれないし、明日死ぬかもしれない。死ぬっていうことに対しては、みんな同じなんですよね。明日が来る保証はどこにもない。でもだからこそ、今を一生懸命生きなくちゃいけない。」
あれ?これって昨日コメントで話した?それともあえて髑髏のTシャツを着る人の持論だったかな。
現在上映中のベスト10に入っているとはいえ、平日の昼間もう少し団塊の世代と浦ミューの皆さん応援してあげましょうよ。ねぇ〇坂さん!

ああ、今日のタイトルは、象は、自らの死期を察知した時、群れから離れ、死に場所を探す旅に出るということからついた映画の題名、ホスピスで親子4人が死の間際の主人公の周りで寝てるシーンを見て思ったことです。(蛇足ながら・・・)
posted by 独歩(ひとりあるき) at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

往くものあれば、来るものあり・・・

2007年11月08日_DSCN0194.jpg今日は「立冬」です。

2007年11月08日_DSCN0196.jpg家に来て、1週間が過ぎました。
posted by 独歩(ひとりあるき) at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

さてもさても「生老病死」というやつは

2007年11月07日_DSCN0188.jpgふいにやってくる。
先夜、突然電話あり、妻の(この3月亡くなった)父親の妹、つまり叔母さんのお葬式に行ってきた。
88歳だし、大往生だったと思う。入院前といい、今といい葬儀場につきあうのはかなりまいる・・・。
ほとんど、周りは泣いてないのに、お坊さんのお経きいた途端に啜り泣きはじめるし、至る所で泣くので、妻に「泣きすぎよ!」と小さい声で諌められた。
勘違いなんだよね、叔母さんには悪いが、いい人だったし悲しい思いもあるのだが、そのことで泣いてるのではないんだよね。ひとつひとつのシーンが自分に置き換えられてしまううんだよね、「次は俺だなぁ」と、最後にお棺にお花をお顔の回りにおいていく時に、置いてる自分の顔がそっちにあるんだよね・・・。焼き場へ入れられる瞬間(初めて写真撮ったが、消した)あそこが一番つらい!   合掌!
2007年11月07日_DSCN0193.jpg
posted by 独歩(ひとりあるき) at 20:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

今日と明日は職場体験で〜す。

2007年11月05日_DSCN0185.jpgいえ、僕ではありません!
浦安市民ミュージカルで小学生の時から現場体験済みの〇石〇りあちゃん、神妙に朝早くから事務所へきて、午前中は座学をずーとやってました。午後は先生がちゃんとやってるか視察に来たりして、散らかった事務所の片付けさせられてました。一日中おじさんと一緒で大変だったね、職場体験少しはなったのかな・・・?明日は、そのおじさんと埼玉方面に営業の体験に行くみたい。まぁ、これも職場体験というよりね、人生体験だから・・・!頑張れ中学生exclamation
2007年11月05日_DSCN0187.jpg本人の許可を得ましたので、170センチはゆうにあります。将来の夢は〇〇〇〇です。それでここで職場体験です。先生に3月の舞台観てもらえば、そっちのほうがよほど職場体験だったのにね?
posted by 独歩(ひとりあるき) at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

この道より 我を生かす道なし この道を歩く

2007年11月04日_DSCN0183.jpg実篤公園(武者小路実篤記念館)。
この〇川の町に住み始めて10年近くなるが、買物帰りの散歩道を大幅に迂回して初めて行った。
自然と湧水を求めて昭和30年70歳でここにきて、20年住み、昭和54年90歳で亡くなったそうだ。
なんだ・・・「三丁目の夕日」の時代にここに来たんだ。
2007年11月04日_DSCN0184.jpgなるほどね。
posted by 独歩(ひとりあるき) at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

歩く事、歩ける事の大事さ、大切さ!

2007年11月03日_DSCN0181.jpg宗祖親鸞聖人報恩講。
住んでいる〇川は寺町です。駅までの散歩道に幾つものお寺さんがありますが、全部、浄土真宗のお寺です(お西さんか、お東さんかは不明だけど)。
歩いた俳人が好きだと言う事を前に書いたことがありますが、最近歩けることの有難さをしみじみと感じています。このブログの最初の写真が旅に出る「親鸞聖人像」でした。この像だったか、お隣の親鸞さんだったかは知んらんけど、いやわからないけど・・・像の前で手を合わせるご夫人が印象的でした。

久しぶりに、野に咲く花をぶらぶら、あちこち、ながめながらのんびり歩いて帰り、ふと気がついたら家のトイレの花も白薔薇でした。
2007年11月01日_DSCN0179.jpg見てるけど見てないもんです・・・・・
posted by 独歩(ひとりあるき) at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする