
白山市鶴来総合文化会館ロビーと茶房「祇園」 お世話になりました!

10:15スタッフと同じ時間に楽屋入り、ワークショップの振付を復習う〇帆せんせい、高校2年での東少との出会いがここまでくるとわね・・・。

11:10ワークショップ前に茶房「祇園」で僕だけ特別食の昼食。
まぐろのやまかけ(まぐろ2ミリ角にきざんである)玉子豆腐、高野豆腐(3ミリ角に刻んである)、なめこの味噌汁。・・・これをみて帰りまでやっていけると確信した。

13:00いよいよワークショップの開会式。館長さんやおえらいさんのお話に、不安と緊張の子どもたち。

13:10子どもたちの緊張を緩和させるため〇野せんせいも混じって〇帆せんせいのストレッチ。この時間は大事です。心をひらくかひらかないかせんせいを見定めています。

13:50唯一の男の子、俊太郎の顔もすこーし緩んできたかな・・・。子どものくせに背中を曲げて将棋が好きだと言う彼も、周りに触発され蟹役を最後は見事にいい声で決めてくれた。
俊太郎俺の書いたものずっととっておくんだぞ!

14:15天然木瓜の〇子せんせいの声楽の時間。子どもが好きなのか、そのものなのかワークショップには欠かせない貴重な存在。浦安その他いろんなところで一緒にやってきたが女優としての彼女にもいい影響をしていると思う。

15:30レッスン室での稽古はクライマックスへ!!
マリーナ役の瑛梨佳ちゃんのひたむきな演技に目をみはる・・・台詞のない役なのにつたわる。

16:10いよいよ舞台へ!
A,B二組8名づつに別れ、舞台で2回練習後、この後同じ場所で演じられる本番と全く同じ照明、音響、装置のなかで演じる事に。先程まで上手くいっていた子も、客席に肉親や今日のスタッフ、キャストのほとんどが観ているので、憶えた台詞が出てこない子も・・・。
でも、二組ともたった3時間で創り上げたとは思えないほど、皆素敵でした!!!
最初は、3人の講師に任せて黙していようと決意していたし、それに不明瞭な今の僕の言葉に「何このおっさん」と思われるのが落ちだと黙っていたのだけれど・・・・。
子どもたちの顔をみているといろんな思いが湧いてきて、ついつい乱暴な意味不明な言葉を吐いていた。
多分、半分以上子どもたちには解らなかっただろうけど、目をじーと見つめられて喋られれば,とりあえずは聞かなきゃしょうがないからね・・・。
でも、「大事なのは心だよ」というのは解ったんだね。僕にはそんな舞台にみえました。
昨年の約束をちゃんと果たせたと言う思いと、子どもたちの素敵さと、3時間という短い時間のなかで、ここまで創りあげてくれた3人の講師〇野さん・〇藤さん・〇部さんのお陰でやり遂げることができた。
声が出るほど泣いていたのか、隣の〇帆ちゃんに窘められた・・・。

18:30炎天下沢山のお客様に並んでいただき本番の幕が開いた。
朝帰りに備え、再び「祇園」にて夕食(炒り玉子、煮まぐろ、???、なめこの味噌汁)1品どうしても思い出せないが、朝なめこ残したので夜はなめこも小さく刻んであった。
面倒見て頂いた「祇園」のメンバー、中二人が経営者の母子。本番始まり少しして閉店しての帰り際「なんも用なくても、たまには電話しいや!」という金沢弁が心に沁みる・・・。
本番も終わり、荷積みを待つ間、今日モダンバレエコンクールのジュニアー部門に参加(ジュニアーは最後の中2)していた〇りあちゃんから「入選しました」のメール、9月の決戦勿論観に行く約束したが!
子どもたちに背中を押された一日でした。
posted by 独歩(ひとりあるき) at 21:21|
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